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ビッグマック はやっぱり美味い!ドイツの マクドナルド 初体験!

ビッグマック ・・・それは万国共通の美味しさ。

はじめての街歩き翌日、私たちが目覚めたのは、まさかの14時過ぎだった。

ミュンヘンからニュルンベルクに到着した昨日、そのまま家主さん一家に連れられて、近所から旧市街地までいっき見し、

家に着いたらもうそれこそボロ雑巾のように眠った。

家主さんも、「疲れただろうからゆっくり眠ってね」とはいっていたが、まさかここまで寝ると思っていただろうか笑

しかし、そのおかげですこぶる体調がよい。

飛行機の疲れもいまやすっかり消え、今感じるのはただひとつ・・・

そう、空腹感。

圧倒的な空腹感だ。

ありがたいことに、家主さんが冷蔵庫に食べ物をいくらか入れてくれている。

それを食べれば、たしかにこの空腹感はなんとかなる。

しかし・・・!

なにかカロリーの高いものがほしいのだ。

そう、たとえば、ビッグマックとか。。。

顔を見合わせる無鉄砲姉妹。

さすが姉妹、考えることは同じである。

もう、頭の中はビッグマックでいっぱいだ。

さて、昨日、マックが近所にあることは確認済み。

あとの問題は、「注文」だけ。

「注文」。

この壁、外国語初心者にはなかなかに高い。

カタコトの英語で話しかけて、

ドイツ人の達者な英語を聞き取れず、

その結果、恐い顔で店員さんに

「もう!なんなの!?」

とか言われたらどうしよう・・・

なんて考えばかりが頭に浮かんでくる。

しかし、これから1年ドイツにいるわけだ。

こんな小さなことで悩んでいるわけにはいくまい!

と、意を決してその近所のマクドナルドへ。

幸いにして、注文カウンターに他に待っている人はいない。

つまり、あせる必要はない!

「Excuse me…」

ほっそい声で話しかける無鉄砲姉妹。

すると、かなり若いお嬢さんが私たちのほうへ。

「ご注文は?」

ここではっとするコスモ。

そういえば、「ビッグマック」って世界共通で「ビッグマック」・・・?

一瞬躊躇したものの、

「B…Big Mac…two Big Mac」

「2つで5€です」

お・・・おおーっ!通じたー!!(←通じた、といえるような英語か?)

そして思った以上に安い!

なにかキャンペーンだったのか、1つ2.5€(当時のレートだと300円しないくらい)!

いわゆる「ビッグマック指数」では相当安い日本のビッグマックより安い値段だ。

ラッキー!

そして無事オーダーが通り、「少々お待ちください」とのことなので、そのままカウンターで待機。

すると・・・

「あなた達は中国の人かしら?」

「あ、いえ、日本人です」

(実はこのとき頑張ってドイツ語で”Ich bin Japaner!” と言ったのだが、これだと「私は日本人(男)です!」笑。テンパってたんだなぁ…)

↑正しくは、”Ich bin Japanerin.” (私は日本人(女)です)

「あら、そうなのね。というのはね、彼が(といって、ちょっと奥にいた青年を連れてくる)中国の人なのよ」

そしてなにやら見るからにいい人そうな中国人青年が。

「中国の人と日本の人って、互いに言葉はわかるのかしら?」

「いや、まったく!!!」

初対面でハモる3人。

「そうなのね!」

「そうなんですよー」

「いや、本当に全然違う文法で・・・」

笑い合う4人。なにやら和やかな雰囲気。

そんなやり取りをしているうちに、ビッグマックが。

「ありがとうございました、またどうぞ!」

素敵な笑顔で送り出してくれた店員さん2人。

マックの笑顔はプライスレス。

そんなわけで、無事Getしたビッグマックは・・・

ドイツのビッグマック。マックデビューの日に写真を撮り忘れたので、別の日のもの。

やっぱりうんまい!

日本とはちょっと違うんだけど、やっぱりビッグマックはビッグマックだ。

なんだかほっとする故郷の味・・・

のような気がしているが超アメリカンなファストフードにご満悦の日本人 in ドイチュラント。

こうして、ドイツでのマックデビューはなんとかやり遂げたのだった。

beide:

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